森田誠の独自の犬のしつけ法ではあなたが愛犬の問題行動のお悩み そのほとんどの問題行動も解決することが出来ます。
愛犬のこんな問題行動にお悩みではありませんか?
☑ 来客に吠える
☑ 人や犬に咬みつく
☑ いたずらをする
☑ 拾い食いをする
☑ 落ち着きがない
☑ お散歩中引っ張る
☑ 呼んでも来ない
☑ おトイレがちゃんとできない
☑ 多頭飼いでコントロールがきかない、犬同士で喧嘩をする
☑ 犬のしつけ本、犬のしつけ教室、犬の専門訓練士による犬のしつけ訓練をしてもらっても良い子にならない
森田誠の犬のしつけ法は一般的なドッグスクールや愛犬訓練学校で教える犬のしつけ法とは違う独自の犬のしつけ法です。
犬に命令したり、欲しいものを目の前において「待て」などを強いると犬の持つ本能である狩猟本脳を鍛えて、結果は決して良くは有りません。
あなたの愛犬の問題行動の治し方が分からない方、今まで一生懸命しつけを行ったが良い子になってくれなかった方、
仔犬を迎え入れられ、愛犬と楽しく豊かな生活を望んでいる方、愛犬のしつけは一つの法則を繰り返し行うことで簡単にできます。
おもちゃやおやつを使った犬のしつけ方法は犬の狩猟本能を利用した獲物を捕獲するゲームで しつけではないのです!
犬の行動心理学
犬の行動心理学の視点から話をすると、おもちゃやおやつがほしくて
言うことを聞いているということは、犬の本来もっている、
獲物を追いかけるという狩猟本能に働きかけていることになります。
つまり、狩猟本能という攻撃的な野生の本能を強めることになります。
ですから、実は今までの犬のしつけ方法では、しつけをする前よりも、
犬のしつけをした時のほうが余計に手に負えない犬に
なってしまうケースがたくさんあるのです。
野生の本能が強くなると、野生の特性である、人や犬に対して吠えたり、
動くものに対して向かっていこうとする行動(狩猟本能)が日に日にひどくなります。
犬が人間社会で生活する以上、犬の攻撃的な野生の部分は必要ありません。
大切なのは、愛犬が我慢して従うのではなく、「従うのがうれしい」という気持ちで、あなたと一緒にいられること
おやつやおもちゃを使った犬のしつけ方法は、飼い主の言うことをきけば、
ご褒美をもらえるという、獲物を獲得するゲームだと犬は捕らえています。
あなたの言うことに従っていると言うよりは、獲物がほしいから、オスワリなどの
行動をしているだけで、 従っている訳ではありません。
おやつやオモチャを使って築いた愛犬との関係は、飼い主さんを信頼して
従っている「心」の関係ではなく、おやつやオモチャがほしいから、
従っているフリをしている「モノ」との関係なのです。
「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」がほかの犬のしつけ教室
等で行なわれている方法と違うところは、
「人の愛情に喜んで従いたい」という心理を育てていくことにあります。
つまり、あなたの愛犬が、飼い主であるあなたを信頼して従うようになる「心」の関係を築く方法です。
犬の訓練士に犬のしつけを頼みたい?でも、愛犬と信頼関係を築くのは、訓練士ではなく、あなた自身です。
犬の訓練士に、犬のしつけをしてもらいたいという方もいらっしゃいますが、よく考えて下さい。
愛犬と信頼関係を築くのは、他でもないあなた自身です。
いくらしつけをトレーナーの人が教えても、あなたが愛犬のしつけ方法や犬への接し方を学ばなければ、結局もとに戻ってしまいます。
つまり、
あなた自身が、愛犬と信頼関係をはぐくむためには、あなた自身が、愛犬のしつけ方、そして犬への接し方を覚える必要があります。
信頼関係が築できれば、問題行動を起こしていた犬でも、見違えるように穏やかで従順な良い子になります。
森田誠の愛犬と豊かに暮らすための犬のしつけ法の特徴
テレビ東京で2006年放送された番組に「TVチャンピオン【ダメ犬しつけ王選手権】」ありました。
その中で「ダメ犬しつけ王選手権」があり、「待て」や「お座りができない」など飼い主のいう事を全く聞かないなど、
飼い主の悩みを解決してくれるという興味深い番組がありました。
選ばれた選手が短時間でダメ犬を飼い主の言うことを素直に聞いて、数々の難問をクリアーしていく選手権でパーフェクト優勝!
森田誠さんの教え方は犬に命令したり、欲しいものを目の前において、「待て」などを強いると犬の持つ本能である狩猟本脳を鍛えて、結果が良くないのです。
森田誠の犬のしつけ方では命令をするのではなく、ある一つの法則を繰り返し行うことで、愛犬が良い子に変わっていくのです。
森田誠の犬のしつけ方の動画は沢山ありますが、ご購入をご検討の方はぜひご確認ください。
柴犬のホタルちゃん | ゴールデンレトリーバーのハナちゃん | ゴールデンレトリーバーのハナちゃん |
森田誠の愛犬と豊かに暮らすための犬のしつけ法 森田誠 紹介
こんにちは。ドッグトレニングロード 森田誠です。
私は、1975年から犬のしつけや訓練を今日までおこなってきました。
今年で34年目になります。
警察犬の訓練、介助犬の訓練、聴導犬の訓練、フリスビードッグの訓練、テレビや映画に出演するムービースター犬の訓練、そしてコンパニンオンドッグの育成。
現在はコンパニオンドッグといわれる家庭犬のしつけと育成を専門として活動しています。
2006年11月にテレビで放送された、「TVチャンピオン【ダメ犬しつけ王選手権】」で優勝させていただいたことがありますので、もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
そして警察犬の全国大会でも沢山の犬をチャンピオンGにしてきました。
しかし、ボールや食べ物を使っていうことを聞くように訓練した犬、また「叱る・褒める」でしつけた犬が人間と同じように家族の一員、社会の一員として、迷惑をかけない良い子になるだろうか・・・と自分に問いかけたとき、答えは「NO」でした。
そして私は世界中の様々な国へ何度も行き、海外のしつけや訓練の考え方や技法を視察してまわりましたが、海外でもほとんどが「食べ物」と「命令」と「叱る・褒める」のしつけ方が行われており、日本となんら変わりありませんでした。
それでも違うと感じていた私は、独自で脳科学・ストレス学・動物行動心理学・児童心理学・犯罪心理学など様々な心理学や遺伝子学の専門書を読みあさりました。
そして、ついに答えを見つけたのです。犬のしつけ育成は、脳科学とストレス学と感情の心理学の中に答えがあったのです。たとえば、犬の脳の領域では「叱られたこと」「褒められたこと」が、理解して処理できる能力が無かったのです。
また、一般に行われているしつけ訓練は犬の狩猟本能と条件反射を利用した、形だけを教える動物行動心理学だということが分かったのです。
それ以来、犬を科学し独自で困らない心理の犬のしつけ方と育成を行ったところ命令のいらない困らない心理の犬が育まれてきたのです。
私はこのしつけ方や育成が医学的・科学的な面からも自信を持っているので皆様に動画でその成果をお見せすることが出来るのです。
森田誠は人間と同じ感情を持った犬に、ご褒美をあげる代わりに「おすわり・まて」などをさせるしつけ方や育成方法が間違っていると考えています。
この方法では、良い心理は育めないということは心理学の世界から見ても明らかです。
現在日本の多くの方がやっている犬のしつけ方法は、
「おもちゃをあげるから、おすわりしてね」
「おやつをあげるから、こっちへ来てね 」
といいったものです。
しかしその方法では、犬をしつけるどころか余計に手に負えない犬の野生の本質を育ててしまっているのです。
「愛犬と楽しく豊かに一緒に暮らしたり、旅行に行ったりするのが夢だったのに・・・」
「毎日犬と楽しくお散歩をするはずだったのに・・・」
今では、家族や近所に迷惑をかけ、癒しどころかストレスになってしまい、毎日疲れてしまっている飼い主さんがとても多いのです。
今までのしつけ方をどんなに頑張ってもうまくいかないのは、そのしつけ方法は犬の本質を育んでいる犬のしつけだからなのです。
そんな生活から抜け出し愛犬と夢みた生活のために、今、一歩ふみ出して一緒に愛犬のために頑張りましょう。
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